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池井戸潤 著「下町ロケット」読破ですー!(ネタばれ無し)
池井戸作品は「俺たちバブル~」とか社会情勢を反映した(?)作品が得意なので、小難しそうで避けていましたが、機会があったので読んでみました。(ちなみにドラマも観ていない)
読後の感想としては全然難しくなかったです。むしろ生易しい。たぶん毎日お仕事お疲れのお父さん方がターゲットなんだろうなと思う。
中小企業である佃製作所が同業ライバル社や一流企業のロケット部品(詳細割愛)技術で先を行き、あれこれ奮闘する話。
次々問題が降りかかってきては解決する。ジェットコースターみたいで上がったり下がったりしておまけに展開も早くて正直読んでて疲れる。
最初そんなこと知らへんので「え、問題解決しちゃったよ!?後の尺どうすんの??」と思って読んでました。予定調和というか作品全体のまとまりとか文章の美しさとか人間の'生きている'感を重要視するタイプなので、、(;^ω^)
謂れのないイチャモンをつけられたり、資金繰りが厳しいときに銀行に足蹴にされたり、大企業から中小企業ってだけで下に見られたりして、佃社長も大変ですが、その度啖呵切ったり切ってもらったり何やら起きたりでスカッとします。
スカッとする。この一言に尽きる気がする。
読んでて、会計関連の専門用語説明が簡単で技術系の説明の方が量が多くて丁寧だなーと感じたので、たぶんこの作者技術出身じゃないなーと思ったらどうやら元銀行員だったとか。あ~!なるほど~!
丁寧に説明するのは専門外の人、ってのは往々にしてある。
逆に専門のことはおざなりになるというか、普通の人がどの程度分かってるのかわかってない。それと業界に精通してると、地に足ついてるというかリアリティが出てくる。殿村さんキャラの差別化がしっかりしててよかったよね。
あと、娘の反抗期の描写が急にリアルに湧いて出てくるので、たぶん娘さんいるんだろーなと思う。しらんけど。
さて話は最初に戻り、なぜ読むに至ったのか。
職場の上司に「おもしろかったから貸すよー」って言われました。
翌日持ってきて下さったのはなぜかシリーズ三作目「下町ロケット ゴースト」。
なぜだ。。
一作目二作目はおもしろくなかったのか。。なぜなんだ。。
仕方がないのでブックオフで買ってきました。次は二作目読まないと(ノルマ)
池井戸作品は「俺たちバブル~」とか社会情勢を反映した(?)作品が得意なので、小難しそうで避けていましたが、機会があったので読んでみました。(ちなみにドラマも観ていない)
読後の感想としては全然難しくなかったです。むしろ生易しい。たぶん毎日お仕事お疲れのお父さん方がターゲットなんだろうなと思う。
中小企業である佃製作所が同業ライバル社や一流企業のロケット部品(詳細割愛)技術で先を行き、あれこれ奮闘する話。
次々問題が降りかかってきては解決する。ジェットコースターみたいで上がったり下がったりしておまけに展開も早くて正直読んでて疲れる。
最初そんなこと知らへんので「え、問題解決しちゃったよ!?後の尺どうすんの??」と思って読んでました。予定調和というか作品全体のまとまりとか文章の美しさとか人間の'生きている'感を重要視するタイプなので、、(;^ω^)
謂れのないイチャモンをつけられたり、資金繰りが厳しいときに銀行に足蹴にされたり、大企業から中小企業ってだけで下に見られたりして、佃社長も大変ですが、その度啖呵切ったり切ってもらったり何やら起きたりでスカッとします。
スカッとする。この一言に尽きる気がする。
読んでて、会計関連の専門用語説明が簡単で技術系の説明の方が量が多くて丁寧だなーと感じたので、たぶんこの作者技術出身じゃないなーと思ったらどうやら元銀行員だったとか。あ~!なるほど~!
丁寧に説明するのは専門外の人、ってのは往々にしてある。
逆に専門のことはおざなりになるというか、普通の人がどの程度分かってるのかわかってない。それと業界に精通してると、地に足ついてるというかリアリティが出てくる。殿村さんキャラの差別化がしっかりしててよかったよね。
あと、娘の反抗期の描写が急にリアルに湧いて出てくるので、たぶん娘さんいるんだろーなと思う。しらんけど。
さて話は最初に戻り、なぜ読むに至ったのか。
職場の上司に「おもしろかったから貸すよー」って言われました。
翌日持ってきて下さったのはなぜかシリーズ三作目「下町ロケット ゴースト」。
なぜだ。。
一作目二作目はおもしろくなかったのか。。なぜなんだ。。
仕方がないのでブックオフで買ってきました。次は二作目読まないと(ノルマ)
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道尾秀介 著 「光媒の花」読破ですー。
感想白字です。
全6章からなる連作短編小説集。
最初の3章がなんか陰鬱で、おいおい道尾さん~みたいな感じでしたけど、後半3章は明るめな感じでよかったです。
道尾さんって暗くてどうしようもない話書くこと結構あるし、前半ヒェッって思いながら読んでた。
暗>1章>2章>3章>4章>5章>6章>明
みたいな感じ!
白い蝶が一貫してどこかに出てきてて、こいつが何を表現してるかっていうと玄侑さんの解説の通りだと私も思います。
ただ、玄侑さんは3章と4章のサチの空気が違いすぎて戸惑う、みたいなこと書いてましたがそうでもなかったかな。
むしろ、2章で出てくる住所不定の男がなんで橋脚の下にテント張って住み着いてるのかって3章でわかって、すっきりというかハッとするというか。
3章のサチと4章のサチの違いが、3章の男のかつての行動による結果かぁーと思うとほっこりする。
本人知らないんだけどな。テント裏返しにしてるしね。
まあでも、そのじわじわくる幸福感が、徐々に浮上していく感じが出てていいよね。
サチ近くまで来てるし、いつか会えて気づくといいね。
感想白字です。
全6章からなる連作短編小説集。
最初の3章がなんか陰鬱で、おいおい道尾さん~みたいな感じでしたけど、後半3章は明るめな感じでよかったです。
道尾さんって暗くてどうしようもない話書くこと結構あるし、前半ヒェッって思いながら読んでた。
暗>1章>2章>3章>4章>5章>6章>明
みたいな感じ!
白い蝶が一貫してどこかに出てきてて、こいつが何を表現してるかっていうと玄侑さんの解説の通りだと私も思います。
ただ、玄侑さんは3章と4章のサチの空気が違いすぎて戸惑う、みたいなこと書いてましたがそうでもなかったかな。
むしろ、2章で出てくる住所不定の男がなんで橋脚の下にテント張って住み着いてるのかって3章でわかって、すっきりというかハッとするというか。
3章のサチと4章のサチの違いが、3章の男のかつての行動による結果かぁーと思うとほっこりする。
本人知らないんだけどな。テント裏返しにしてるしね。
まあでも、そのじわじわくる幸福感が、徐々に浮上していく感じが出てていいよね。
サチ近くまで来てるし、いつか会えて気づくといいね。
有栖川有栖著「46番目の密室」読破ですー。
有栖川作品は初めて。
代表シリーズの一つ、作家アリスシリーズ第1作目。
(ネタバレ白字)
内容としては可もなく不可もなく。
おもんなくはない。
'92ならこんなもんかなーって感じかしら。
「密室」と冠していながらトリックに凝った作品ではない。斬新。
犯人探しの過程が面白い。種明かしはあっさり。良き。
犯人探しでアリスが容疑者に動機を片っ端からこじつけ?ていくのに対して、真犯人の殺害動機が唐突に出てきており、この対比が面白い。動機なんかいくらでも捏造できるし、人を殺したい理由なんて本人にしか理解できんこともままあるんだろうなって。
こないだ読んだ「密室の鍵貸します」の犯人の動機も唐突だと書きましたが、「46番目の密室」については上記のとおり唐突なのが逆に良い。
結局火村が一人で解決してしまうが、一見独り相撲のアリスでも火村の考えが及ばない可能性に気づいたり、他にもちょいちょい火村の推理のきっかけを作ったりしていて、THEワトソン。
こいつらの若干のホモ臭さもワトソン感。笑
綾辻さんの新装版解説で、有栖川、綾辻両氏のドラマ用ネタだしにおいて、有栖川さん発案の没ネタが見事に「マレー鉄道の謎」にアレンジして組み込まれているっていう話を読むと、本作中の<天上の推理小説>のメモ(!)がどれだけヤバいもんか想像できる。
やー、解説含めてよくできてる。
有栖川作品は初めて。
代表シリーズの一つ、作家アリスシリーズ第1作目。
(ネタバレ白字)
内容としては可もなく不可もなく。
おもんなくはない。
'92ならこんなもんかなーって感じかしら。
「密室」と冠していながらトリックに凝った作品ではない。斬新。
犯人探しの過程が面白い。種明かしはあっさり。良き。
犯人探しでアリスが容疑者に動機を片っ端からこじつけ?ていくのに対して、真犯人の殺害動機が唐突に出てきており、この対比が面白い。動機なんかいくらでも捏造できるし、人を殺したい理由なんて本人にしか理解できんこともままあるんだろうなって。
こないだ読んだ「密室の鍵貸します」の犯人の動機も唐突だと書きましたが、「46番目の密室」については上記のとおり唐突なのが逆に良い。
結局火村が一人で解決してしまうが、一見独り相撲のアリスでも火村の考えが及ばない可能性に気づいたり、他にもちょいちょい火村の推理のきっかけを作ったりしていて、THEワトソン。
こいつらの若干のホモ臭さもワトソン感。笑
綾辻さんの新装版解説で、有栖川、綾辻両氏のドラマ用ネタだしにおいて、有栖川さん発案の没ネタが見事に「マレー鉄道の謎」にアレンジして組み込まれているっていう話を読むと、本作中の<天上の推理小説>のメモ(!)がどれだけヤバいもんか想像できる。
やー、解説含めてよくできてる。
読破ー!
では早速感想!ザクザクいくよー!
(ネタばれ白字反転)
〇恩田陸 著「Q&A」
大型ショッピングモールで客がたくさん死んだ理由が不明でそれを探る話。
んーーーーーって感じ。
恩田陸だしトリック系ではないとは思っていたけど、、んーーーーー??
嫌いではないけど、もう一回は読まないかな。
恩田陸は作品の幅が割とあるほうなのではずれもままある。
※ここでいうはずれというのは2回目読みたいと思わないもの。
〇恩田陸 著「不連続の世界」
主人公・多聞の周りで起こるちょっと不思議な話。短編集。
The・恩田ってかんじ。
よく噛んで噛んで味わう。すきですね。
1つめ「木守り男」で、「Q&A」に出てくる集団ヒステリーの同じ例が出てきて笑う。
恩田さんこれ好きなんだなぁとおもった。
〇有川浩 著「植物図鑑」
OLが行き倒れの成人男性を拾って彼の趣味に合わせて山菜とか摘んで食べる話。
あーーーーくっそ甘かった!べたべたに甘いです。
くそあまで砂吐く。たいへんけっこうです。いいぞもっとやれ。
大変良かったですありがとうございます。
彼・イツキが去った後の回想シーンから物語がスタートする。
前半は回想なので、楽しいシーンでも「これいつかいなくなるんだよなぁ」と読者に思わせる手法をとっているため、続きが気になる構成になっている。
一気に読んでしまった。いつもは通勤電車の中でしか読まないけど、気になってドトールで2時間居座って読んだわ。
山菜採って食べるっていうのに魅かれて買ったのだが、山菜はまあおまけですわ。(著者はおまけのつもりはない)
山菜情報の付け焼刃感が半端ないと思って読んでましたが、著者本人は山菜好きらしくて、ただ山菜の外見とか触感とかの描写が下手なだけでした。
や、だって「塩の街」ではニンジンの皮で味噌汁作ったりしてたからさーイツキ書くために山菜勉強したのかと思うやん。
とにもかくにも言葉選びのセンスがないのか、語彙の引き出しが少ないのか、描写に割く文字数が少ないだけなのかよくわからんけど。ただ文字読んだだけじゃイメージ作れませんね。そのための巻頭付録の写真ですねわかります。
なので、主人公二人の恋愛の行方をメインにして読むと良いと思います。
イツキがいなくなってからのさやかの独白が切なくて切なくて涙出た。ここ本編だから!!!ここ物語の最高潮だから!!ぜひ読んで!!
有川さんは人間描くのがほんと上手いです。
〇東川篤哉 著「密室の鍵貸します」
主人公・流平に元カノ殺人の容疑が!元カノ死亡時完璧なアリバイがあったのに、証明者が流平と2人だけでいたアパートの中で死んでる!え?チェーンロックしてあるやん!ってはなし。
よくある話でしたね。トリックとか犯人とか一瞬でわかる。いや、わかるっていうのは語弊があるな。こいつが犯人でこんな感じなんだろうと最初に思ったことが合ってるってだけだな。詳細なトリックとかがわかるわけではないが、まあ仕掛けの対象がわかりやすいので驚きに欠ける。
殺害動機が本書の色味ではあるが、いかんせん唐突だな。
〇伊坂幸太郎 著「死神の浮力」
死神・千葉の今回の調査対象は最近娘が殺された小説家山野辺。娘を殺した犯人への復讐に1週間付き合う。既刊「死神の精度」の千葉が帰ってくる!
結構分厚い本だけど、次々と事象が起こって気づけばこんなに読んでる!ってなる。千葉さんの人間の常識とかみ合わない感じがふふってなる。音楽に異常に固執するシーンが時折出てくるが、そこだけ普段何考えてるかわからない千葉さんの思考が表に出てきて、いい感じのスパイスとなる。
娘を殺害した本城の20年還元キャンペーンが決定したとき、これ利用することになって20年苦しめるわけだ、と思った。案の定。まあすっきりするのでよし。
〇伊坂幸太郎 著「陽気なギャングが地球を回す」
どんな嘘も見抜く成瀬、スリが上手い久遠、完璧な体内時計を持つ雪子、よく喋る響野の4人が銀行強盗する。いつものように響野が演説している最中に成瀬と久遠が金を入手、雪子の運転で逃走するものの、車が事故して成果品が強奪される!許せん!って話。
4人それぞれいい能力持ってるのにやること銀行強盗かい!すき。
みんなそれぞれ役割があって上手い事立ちまわってのチームプレーがいいね!
個人的に響野みたいな口が上手い人は好きです。嘘も多くて軽快な感じ。知識もあってほっといたら延々と喋り続けるみたいな。あと、成瀬のリーダー感はやばい。惚れる。
最後のほう、警察の制服着てるのはすぐわかりました。だからなんだよっていう。
一番最近読んだ「植物図鑑」がやたら感想長いな。
では早速感想!ザクザクいくよー!
(ネタばれ白字反転)
〇恩田陸 著「Q&A」
大型ショッピングモールで客がたくさん死んだ理由が不明でそれを探る話。
んーーーーーって感じ。
恩田陸だしトリック系ではないとは思っていたけど、、んーーーーー??
嫌いではないけど、もう一回は読まないかな。
恩田陸は作品の幅が割とあるほうなのではずれもままある。
※ここでいうはずれというのは2回目読みたいと思わないもの。
〇恩田陸 著「不連続の世界」
主人公・多聞の周りで起こるちょっと不思議な話。短編集。
The・恩田ってかんじ。
よく噛んで噛んで味わう。すきですね。
1つめ「木守り男」で、「Q&A」に出てくる集団ヒステリーの同じ例が出てきて笑う。
恩田さんこれ好きなんだなぁとおもった。
〇有川浩 著「植物図鑑」
OLが行き倒れの成人男性を拾って彼の趣味に合わせて山菜とか摘んで食べる話。
あーーーーくっそ甘かった!べたべたに甘いです。
くそあまで砂吐く。たいへんけっこうです。いいぞもっとやれ。
大変良かったですありがとうございます。
彼・イツキが去った後の回想シーンから物語がスタートする。
前半は回想なので、楽しいシーンでも「これいつかいなくなるんだよなぁ」と読者に思わせる手法をとっているため、続きが気になる構成になっている。
一気に読んでしまった。いつもは通勤電車の中でしか読まないけど、気になってドトールで2時間居座って読んだわ。
山菜採って食べるっていうのに魅かれて買ったのだが、山菜はまあおまけですわ。(著者はおまけのつもりはない)
山菜情報の付け焼刃感が半端ないと思って読んでましたが、著者本人は山菜好きらしくて、ただ山菜の外見とか触感とかの描写が下手なだけでした。
や、だって「塩の街」ではニンジンの皮で味噌汁作ったりしてたからさーイツキ書くために山菜勉強したのかと思うやん。
とにもかくにも言葉選びのセンスがないのか、語彙の引き出しが少ないのか、描写に割く文字数が少ないだけなのかよくわからんけど。ただ文字読んだだけじゃイメージ作れませんね。そのための巻頭付録の写真ですねわかります。
なので、主人公二人の恋愛の行方をメインにして読むと良いと思います。
イツキがいなくなってからのさやかの独白が切なくて切なくて涙出た。ここ本編だから!!!ここ物語の最高潮だから!!ぜひ読んで!!
有川さんは人間描くのがほんと上手いです。
〇東川篤哉 著「密室の鍵貸します」
主人公・流平に元カノ殺人の容疑が!元カノ死亡時完璧なアリバイがあったのに、証明者が流平と2人だけでいたアパートの中で死んでる!え?チェーンロックしてあるやん!ってはなし。
よくある話でしたね。トリックとか犯人とか一瞬でわかる。いや、わかるっていうのは語弊があるな。こいつが犯人でこんな感じなんだろうと最初に思ったことが合ってるってだけだな。詳細なトリックとかがわかるわけではないが、まあ仕掛けの対象がわかりやすいので驚きに欠ける。
殺害動機が本書の色味ではあるが、いかんせん唐突だな。
〇伊坂幸太郎 著「死神の浮力」
死神・千葉の今回の調査対象は最近娘が殺された小説家山野辺。娘を殺した犯人への復讐に1週間付き合う。既刊「死神の精度」の千葉が帰ってくる!
結構分厚い本だけど、次々と事象が起こって気づけばこんなに読んでる!ってなる。千葉さんの人間の常識とかみ合わない感じがふふってなる。音楽に異常に固執するシーンが時折出てくるが、そこだけ普段何考えてるかわからない千葉さんの思考が表に出てきて、いい感じのスパイスとなる。
娘を殺害した本城の20年還元キャンペーンが決定したとき、これ利用することになって20年苦しめるわけだ、と思った。案の定。まあすっきりするのでよし。
〇伊坂幸太郎 著「陽気なギャングが地球を回す」
どんな嘘も見抜く成瀬、スリが上手い久遠、完璧な体内時計を持つ雪子、よく喋る響野の4人が銀行強盗する。いつものように響野が演説している最中に成瀬と久遠が金を入手、雪子の運転で逃走するものの、車が事故して成果品が強奪される!許せん!って話。
4人それぞれいい能力持ってるのにやること銀行強盗かい!すき。
みんなそれぞれ役割があって上手い事立ちまわってのチームプレーがいいね!
個人的に響野みたいな口が上手い人は好きです。嘘も多くて軽快な感じ。知識もあってほっといたら延々と喋り続けるみたいな。あと、成瀬のリーダー感はやばい。惚れる。
最後のほう、警察の制服着てるのはすぐわかりました。だからなんだよっていう。
一番最近読んだ「植物図鑑」がやたら感想長いな。
恩田陸 著
「ユージニア」「ネバーランド」「ドミノ」読破です!
(ネタばれなし)
恩田陸好きぃってなる。
特に「ユージニア」。
●ユージニア
どんな話か説明しづらい。昔起こった毒物で大量死した事件について主人公が調べて本にしたって話。(この人を主人公にしていいのかよくわからん。)
こいつが怪しいって思うように仕向けられるが証拠がなく、登場人物と一緒にモヤモヤして唐突に終わる。
やばい。超好き。
この独特の雰囲気が素敵。
ストーリー展開を忘れたころにもっかい読みたい作品。
●ネバーランド
「夜のピクニック」でも思ったけど、恩田作品はキャラが生きてるから好き。等身大と言いますかキャラにリアリティがあって物語を読んでるのではなく生活を覗き見ている感覚。
だからネバーランドに出てくるキャラのように、少し特殊な家庭で育ってたりしても設定に冷めたりせず世界に入り込める。これはすごい才能。
「ネバーランド」は男子高校の寮生の話。冬休み帰省しない男子高校生4人が寮内で喧嘩したり遊んだり酒盛りしたりすったもんだする。
あー若いっていいなーって昔を懐かしむ。このもう戻れない昔を懐かしんで憧れる気持ちになる点において「夜のピクニック」「六番目の小夜子」と通じるものがある。
恩田節炸裂ぅ!すきぃ。(*´ω`*)
●ドミノ
登場人物めっちゃ出てくる。25人くらい。登場人物の行動がお互い影響し合い、パタパタとドミノが倒れていくような子気味良い作品。
伊坂作品好きだし、こーいうの大好き。
ポップで軽快。「ドミノ」の名の通り、勢いがあって一気に読めちゃう。
コメディ。
いつの間にか、恩田さん直木賞取ってて一人でうおおおぉぉお!!!ってなったので、支援に過去読破分の感想とか書いてみました。(*´ω`*)
直木賞受賞作も文庫版出たら読む!!
[恩田作品読破リスト]
・夜のピクニック
・六番目の小夜子
・図書館の海
・ライオンハート
・ドミノ
・ユージニア
・ネバーランド
「ユージニア」「ネバーランド」「ドミノ」読破です!
(ネタばれなし)
恩田陸好きぃってなる。
特に「ユージニア」。
●ユージニア
どんな話か説明しづらい。昔起こった毒物で大量死した事件について主人公が調べて本にしたって話。(この人を主人公にしていいのかよくわからん。)
こいつが怪しいって思うように仕向けられるが証拠がなく、登場人物と一緒にモヤモヤして唐突に終わる。
やばい。超好き。
この独特の雰囲気が素敵。
ストーリー展開を忘れたころにもっかい読みたい作品。
●ネバーランド
「夜のピクニック」でも思ったけど、恩田作品はキャラが生きてるから好き。等身大と言いますかキャラにリアリティがあって物語を読んでるのではなく生活を覗き見ている感覚。
だからネバーランドに出てくるキャラのように、少し特殊な家庭で育ってたりしても設定に冷めたりせず世界に入り込める。これはすごい才能。
「ネバーランド」は男子高校の寮生の話。冬休み帰省しない男子高校生4人が寮内で喧嘩したり遊んだり酒盛りしたりすったもんだする。
あー若いっていいなーって昔を懐かしむ。このもう戻れない昔を懐かしんで憧れる気持ちになる点において「夜のピクニック」「六番目の小夜子」と通じるものがある。
恩田節炸裂ぅ!すきぃ。(*´ω`*)
●ドミノ
登場人物めっちゃ出てくる。25人くらい。登場人物の行動がお互い影響し合い、パタパタとドミノが倒れていくような子気味良い作品。
伊坂作品好きだし、こーいうの大好き。
ポップで軽快。「ドミノ」の名の通り、勢いがあって一気に読めちゃう。
コメディ。
いつの間にか、恩田さん直木賞取ってて一人でうおおおぉぉお!!!ってなったので、支援に過去読破分の感想とか書いてみました。(*´ω`*)
直木賞受賞作も文庫版出たら読む!!
[恩田作品読破リスト]
・夜のピクニック
・六番目の小夜子
・図書館の海
・ライオンハート
・ドミノ
・ユージニア
・ネバーランド